トワイライトエクスプレスの中で最も豪華な車両。最後尾がスイートで、残り4室がロイヤルで す。スイートの車窓では後方展望を独り占めできます。それゆえにきっぷは激しい争奪戦が繰 り広げられます。 ![]() <2号車 スイート・ロイヤル> こちらもA個室のみの贅沢な車両。スイートは真ん中にあり、その周りにロイヤルが並んでいま す。1号車のスイートと違いこちらは天井まで伸びる大きな窓が特徴です。 ![]() <3号車 食堂車ダイナープレヤデス> フランス料理を食べながら日本海の景色が楽しめる唯一の食堂車。またランチ・パブタイム・ 朝食の営業も行っており日本一営業時間の長い食堂車でもあります。 ![]() <4号車 サロンデュノール> 誰でも利用できるフリースペースです。全ての席が日本海側を向いており、日本海に沈む夕焼 けを眺めながらゆっくりと過ごせます。また青函トンネル通過時には車掌さんによる説明会が 開かれます。 ![]() <5号車・6号車 シングルツイン&ツイン> 一人用B個室シングルツインが6室、二人用B個室ツインが7室あります。いずれもほどほど のスペースがあり、居住性は高いと思います。窓が2段になっているところがツイン、奥の1段 のところがシングルツインです。 ![]() <7号車 ツイン&ミニサロン> 二人用B個室ツインが全部で9室。中は5・6号車のツインと同じ。また間の仕切りを取り払っ て四人用個室にすることのできる区画もあります。ミニサロンはソファーと雑誌・自販機があり 誰でも利用できます。 ![]() <8・9号車 Bコンパート> いわゆる開放型B寝台と違って廊下との間にガラス製の仕切りドアがあり、ドアを閉めると簡 易個室になるタイプのB寝台です。とは言っても鍵は付いていないので防犯には普通のB寝台 と同じように十分注意しなければいけません。9号車は禁煙車です。 ![]() <電源車> でっかいJRマークが目印のこの車両、中には巨大なディーゼルエンジンと発電機があり、トワ イライトで使用される電気を供給しています。この車両がないと冷暖房はおろか照明すら付か なくなってしまうため実は大事な車両です。 ![]() トワイライト用の機関車は客車と同じ色に塗装されています。 青森−五稜郭間は青函トンネル専用のED75型電気機関車が担当。牽引中は停車駅がない ので展望スイートに乗らない限り乗車中はその姿を見ることができません。 五稜郭−札幌間はDD51型ディーゼル機関車が担当。2台つなげた「重連」で牽引します。北 斗星用と同じブルーのカラーリングが施されています。 ![]()
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